本日の一本勝負（金ドルダウは二対二
前日の売り豚昇竜拳で売り方が焼かれましたでしょうか？
レンジ下限ですね
直近安値の少し下に反発ポイントがあるでしょうか？
売り方の決済が無いと見て素直に安値割るでしょうか？
安値抜け後の戻り売りを狙いたい場面ですね
ライン付近でのプライスアクションに注目です
ポンド円は年初来の200円を目指す ＃トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。終わったかと思わせておいてステルス的な円キャリートレードが進んでます。強い円安で夏休み期間でもありますしサマーラリーといっても良いでしょう。
英の失政でポンド高騰ショックが起きている影響もありますが、合成通貨であるポンド円は独歩高で明らかに誰かがどこかのターゲットを目指して一辺倒に上昇しています。
日足でフィボナッチエキスパンションを合理的なポイントで引いてみると、フィボナッチ延長ラインが200円とピッタリ重なりますしね。
これから参院選、本邦の連休に入りますしトランプさんの発言もどう影響するかわからないですが、僕らトレーダーはボラティリティが上
なぜスペイン市場は厳しい見通しに直面しているのか？スペインの主要株価指数であるIBEX 35は、複雑な環境の中で推移している。GDPの堅調な成長や失業率の低下といった良好なマクロ経済指標がある一方で、根本的な脆弱性が依然として存在する。政治的不安定が大きな逆風となっており、議会の分裂、相次ぐ汚職スキャンダル、早期選挙の可能性が立法の停滞を招いている。この不確実性は投資家の信頼を直接損ない、重要な改革や予算承認の実行を妨げており、IBEX 35が2025年に他の欧州指数と比べて低調なパフォーマンスを示す要因の一つとなっている。
さらに、社会的緊張が国内の課題を一層深刻化させている。例えば、トレ・パチェコでの移民反対デモに見られるように、社会の
ドル円は先物とオプションに収束しました ＃トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円はアリゾナルールでアップトレンドを疑う時間帯でしたね。かなりの連騰でしたから高値警戒感もあり日中はなかなか動かず。
149円から一気に150円に向かう可能性もゼロではありませんでしたが、タッチしていないミスピボットも147.50円付近にあり、先物は147.15強めのオプションも147.00円にありましたから一旦下落する要因が多く、よほど“追い風情報”が揃わない限り買うのは抵抗がありましたね。
特にポンド円が下落していましたので“追い風”はついぞ吹きませんでした。
今日はこのまま無風かな、、と思われましたが、トランプさんのパウエル解任の発言が
AUD/JPY ２０２５年７月 第三週AUD/JPY 日足チャート
●長期足の方向性を見る上で現在価格が大きな節目、長期足の抵抗帯へ到達してきているので、今年の後半の予測を立てる場合、98円を中央値としてこの辺りからの反転下落を見ております。
●波形で見た場合は、下向きダイアゴナルの４波から５波へのトランジションではないかと考えてます。
●日足以上の足の反転なので、７月第三週以降でこの抵抗帯で日足での反転のセットアップが見られれば、ショートポジションを立てていく予定です。相変わらずマイナススワップが厳しいので反転最中で焦ったい動きでマイナスが加算される局面なのである程度の値幅が期待できそうな形が揃えてからのポジション
米に睨まれたスイスフランは先物価格で硬直 ＃トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドルフランは底値圏から0.8000を目指す流れではありますが、スイス中銀はフラン安に誘導することができません。米に為替操作国として監視される立場だからですね。先物価格は0.79660にあり明らかにそこで停滞しているのがわかります。
逆に言えばそこを中心とした上下動をとっていくことは出来るかと思います。タイミングがとても難しいですが。
3777 環境フレンドリー 1時間足 9 July,2025現在、安値を切り上げ上昇トレンドに入っている状況ですが、直近で77円を上抜けサポートされると一旦112〜120円付近をターゲットに上昇していくイメージです。
逆に64円を下抜け60円を割る展開になると一旦オレンジトレンドラインを試すと予想し、49円がレジスタンスになってしまうとレンジの動きで上昇トレンドは終了となります。
まずは77円がサポートされるか見極められてみてください。
理想のトレードと実際のトレードは異なる事が多いどうでした？
金曜日の記事は結構利益に直結した人もいると思います。
こうして、円。 ドル。 ドル円。 のチャートの整合性を考えると、ごく稀に方向性が分かる時があります。
本当にごく稀な値動きで大きく利益を取る事が私のトレードスタイルです。。
のでので９０パーは監視してるだけです。
だいたい週間2回トレードできればラッキーくらいに思っています。
たまに週なにも出来ない事もあります。
もう気が付いている人も多いとおもいますが、押し目のない値動きが大好きです。
でも。。。実は本当は。。。
生粋のスキャルピングマンでした
今でもたまにそんな思考に傾きそうになります。
円安円高要因が混交しかなり難しいハンドリング #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。深夜に日韓に向けてトランプ関税が発せられドル円は乱高下しました。日経も下落し本来円買いの動きになるのでしょうが、自動車関税に関してはまだアナウンスがないですし８月1日の正式発動まで交渉の余地はあると言うことで、パニックにはなっていません。むしろ参院選の自民党惨敗ムードで円安の圧力も強い。
相変わらずしっかりとしたトレンドが発生していないのでボラが高く、あまりホールドするのは危険。難しいポジションのハンドリングが求められますが146.60円のオプションに向かう動きと20日以降の下落を獲りに行きたいと思っております。
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MathStatisticsKernelFunctionsLibrary "MathStatisticsKernelFunctions"
TODO: add library description here
uniform(distance, bandwidth) Uniform kernel.
Parameters:
distance : float, distance to kernel origin.
bandwidth : float, default=1.0, bandwidth limiter to weight the kernel.
Returns: float.
triangular(distance
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コミュニティのトレンド
3777 環境フレンドリー 1時間足 9 July,2025現在、安値を切り上げ上昇トレンドに入っている状況ですが、直近で77円を上抜けサポートされると一旦112〜120円付近をターゲットに上昇していくイメージです。
逆に64円を下抜け60円を割る展開になると一旦オレンジトレンドラインを試すと予想し、49円がレジスタンスになってしまうとレンジの動きで上昇トレンドは終了となります。
まずは77円がサポートされるか見極められてみてください。
2586 フルッタフルッタ ロング目線このチャートから１５６円をエリオット波動の起点とし、1波２４０円、２波１８５円、70％トリガー２７９円としています。
7月4日にエリオット波動の３波が確定し、当日23.6%以上の押しも達成したため
7月7日の寄りでは下げて始まりましたが、その後23.6%を超えたので23.6%を超えたあたりの２９０円で入りました。
このチャートから５波を目指すとシナリオを描きました。
またチャートパターンからターゲットとして５４７円まで上昇する余地があると予想しました。
当初は２４０円を損切りラインと考えていましたが、現在利益が乗ってるので最悪同値撤退をするつもりです。
第５波で半分利確をし、５４７円付近で
218A LIBERAWARE 日足25.7.6
こんな戦略を立てといて金曜日に指値してないという
お ろ か も の
|ω・)
だがしかし下落トレンドライン内でもあり、ここから狙うとしてもやはり1515円くらいしかほしい場所がございません(笑)
割れたらどうしますか？という質問には笑顔で
(*´ω｀)「知るかヴォケェ」(*´ω｀)
と返してやりましょう。
そんなことも自分で考えて決められない人間は勉強しなおしてこい♪
もちろん短期的に上に動意するのであればどこを見たらいいかなんてのももうこの時点で見えてるよ(/_;)ﾐｷﾞﾒｶﾞｳｽﾞｸｾﾞｗ
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コミュニティのトレンド
BTCUSD 7月14日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
ナスダック指標発表は別にありません。
ナスダックトップギャップ戻り条件と
ビットコインは午後まで急騰してから横断しています。
テザードミナンスから5分峰のトレンド転換に基づいて
垂直下落条件で今日の戦略を作成しました。
左下には11日に入った
ロングポジション入口区間117,451.1ドルそのまま接続しました。
*赤い指の移動経路
ワ
本日のビットコイン2025/07/14/#1
昨日の投稿では、パープルのチャネルを上抜けるかどうかの内容を書きました。
結果としてそのチャネルは上抜け、そしてブルーのチャネルも上抜けたことによって、逆三尊が完成しました。
そして、その逆三尊の決済チャネルがブラックです。こちらも深夜に到達し、今は調整に入っている状況です。
すぐにエントリーするわけではないので、どんなチャネルがこの後出来上がるか見守って、それに合わせてエントリーしていきましょう。
ビットコイン：新たな高値更新が迫る
ビットコイン市場の徹底分析：ファンダメンタルズとテクニカル面の共鳴によるブレイクスルーの機会
I. 市場概況
2025年7月10日現在、ビットコイン価格は11万2000ドルを突破し、史上最高値を更新した後、現在は高値圏で推移しています。24時間での最大上昇率は3%、年初来の上昇率は約19%と、力強い上昇傾向を示しています2。しかしながら、市場のボラティリティは依然として高い水準にあります。最新データによると、1日あたりの清算額は5億1000万ドルに達し、10万人以上のトレーダーが関与しています2。投資家は楽観視しつつもリスク認識を維持する必要があることを示しています。
II. ファンダメン
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エリオット波動分析 – XAUUSD 2025年7月17日
🔍 モメンタム分析
日足（D1）: モメンタムは依然として下降トレンドにありますが、インジケーターの2本の線が徐々に接近しており、注意が必要です。通常はあと2本程度のローソク足で売られすぎゾーンに到達し、反転が発生すると考えられますが、今回のように線が収束し始めている場合、想定より早いタイミングで反転が起こる可能性もあります。本日のローソク足の確定を確認する必要があります。
4時間足（H4）: モメンタムは下降しており、当面の動きとしては下落またはレンジ相場がメインになると予想されます。
🌀 エリオット波動の構造
H4チャートでは、価格がエリオット波動理論における対称三角形パターンの終
本日のゴールド2025/07/18/#1
ゴールドのＭＡですが、交錯し始め、どちらに動くのかわかりづらい展開になってきました。
今のところ赤のチャネルができているので、ここを抜けたらロング。
もし否定されて落ちるようならそれについていくという流れを考えています。
ほんとにわかりにくいチャートになってきたので、休むも相場なのかもしれません。
週末ですので、無理せずやっていきたいと思います。
本日の一本勝負（金ドルダウは二対二
前日の売り豚昇竜拳で売り方が焼かれましたでしょうか？
レンジ下限ですね
直近安値の少し下に反発ポイントがあるでしょうか？
売り方の決済が無いと見て素直に安値割るでしょうか？
安値抜け後の戻り売りを狙いたい場面ですね
ライン付近でのプライスアクションに注目です
2025 0715 GOLD L目線２回目
４H
日足２０MA、４H２０MAまで押してきた
１H
日足高値でWTを形成して下降してきて
日足２０MA、４H２０MAに押して
１Hダウを形成するかもしれない状況
Lエントリーを検討するには
ここで１Hダウを形成して
高値を越える事
そして、１H２０MAにグランビルをする事
S&P500先物、高値伸ばせず3波完成には至らず今週の振り返り
今週は高値をわずかに切り上げ・安値切り上げでしたが先週比では若干の下落となり、ほぼ横ばいな動きでした。
先週末時点の上昇シナリオでは「反転の動きがでず上昇トレンド継続できるなら、3波完成の6,388が次の目標地点です」と書きましたが、高値を伸ばせず3波完成には至りませんでした。
値動きの勢いがなく凪でしたが、ボリュームレシオは先週に続き買い圧力のほうが強く徐々に上げてきています。出来高は夏枯れのように薄く、強めの材料がでてくると一方向に動きやすくなるかもしれません。
3波完成近くの高値圏で伸ばしきれない状況ですが、まだ3波完成まで上がる期待値はあるのでしょう。一方で、日
7月10日の金価格分析🔹 XAUUSD分析 – D1
昨日のD1ローソク足は力強い回復を示し、3313を上回って終値を付け、これまでの下降トレンド構造を大幅に弱めました。現在、価格は3284付近のトレンドラインで非常に強い反応を示しています。買い圧力が明確に現れており、金は再び広いレンジでの取引へと押し戻されています。
短期的には、3328付近が重要なレジスタンスとして機能するでしょう。価格がこのエリアを突破できない場合、今朝のギャップ価格エリアへの調整の可能性は非常に高くなります。現在の市場環境において、ピークボトム取引手法は依然として適切なシグナルを発しています。
🔹 重要なゾーン：
サポート：3312
オレンジジュースの価格高騰の理由とは？オレンジジュースの価格が急騰し、消費者や経済に大きな影響を与えています。この価格高騰の背景には、地政学的要因、マクロ経済的圧力、そして深刻な環境問題が複雑に絡み合っています。これらの要因を理解することで、世界の商品市場の不安定さが浮き彫りになります。投資家や消費者は、日常品であるオレンジジュースに影響を及ぼす複雑な要素の相互関係を理解しておく必要があるでしょう。
地政学的要因は、オレンジジュース価格の上昇に大きく寄与しています。アメリカは2025年8月1日から、ブラジル産の全輸入品に対して50%の関税を課すと発表しました。この政治的決定は、元大統領ジャイール・ボルソナロの訴追に対するブラジル
先物のアイデアをすべて表示
ポンド円は年初来の200円を目指す ＃トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。終わったかと思わせておいてステルス的な円キャリートレードが進んでます。強い円安で夏休み期間でもありますしサマーラリーといっても良いでしょう。
英の失政でポンド高騰ショックが起きている影響もありますが、合成通貨であるポンド円は独歩高で明らかに誰かがどこかのターゲットを目指して一辺倒に上昇しています。
日足でフィボナッチエキスパンションを合理的なポイントで引いてみると、フィボナッチ延長ラインが200円とピッタリ重なりますしね。
これから参院選、本邦の連休に入りますしトランプさんの発言もどう影響するかわからないですが、僕らトレーダーはボラティリティが上
2025 0718 ドルスイス S目線２回目４H
週足安値まで上昇してから陰線が出ている
この週足安値で止まったと認識出来るのは
４Hではチャートパターンが出てその安値を下抜ける事だけど、今は高値と安値が切り上がっている状態（右肩上がりのWT？）なので、三尊を形成する可能性を視野に入れている
ドル円はレンジ上端 跳ね上がり。 大きく上昇みこめるよ USD/JPYドル円は143.0～146.0のレンジ帯の上端でサポートされたのを確認。
このまましばらくは上昇がみこめるのではないかと思います。
一旦の上昇余地は148.0くらい。今の動きが中長期の流れをつくっているのであれば160.0まで期待するのもいいかもしれません。
USD/JPY ２０２５年７月 第三週USD/JPY 4時間足+日足MA（赤)表示
●上方向のサブシナリオです。(一応）
●基本的には先週までの下方向、トライアングル(直近のレンジ）を挟んでからの下落を第一に考えてみていますが、もしトライアングル(d)波の高値を更新する動きでは、4/22からの波形をジグザグ波(a)(b)(c)として(c)波の上昇がダイアゴナルまたはインパルスで最大156円付近までのシナリオを考えてます。
●短期的な動きではこの辺りから日足MA付近までは下落すると考えてますが、もし反発して上昇からの(c)地点ブレイクなんてことになる場合では、こちらのアイデアも考慮してます。
●全体図↓
USDJPY４H足で分析。
現状は、7/1の142.68付近での反発上昇が継続している。
上昇要因は、日銀の利上げ、アメリカの利下げ期待の剥落に円ロングの巻き戻しに因るところが大きい。
上昇トレンド中であるが、赤線の様な動きになることにも注意は必要である。
（赤線の様な前回高値を明確に割ってくる動き）
トランプ大統領の発言、政策により上下に振られる相場が継続していることを考えると、今年は短期で流れを見て入った方が良いと思う。
今の上昇の流れでは148.643を到達点として、見ていきたい。
なぜ選挙リスクは、円のボラティリティが今週上昇する可能性があることを意味しますなぜ選挙リスクは、円のボラティリティが今週上昇する可能性があることを意味します
20日の参院選を前に、日本円は依然として脆弱である。
世論調査では、与党の自民党-公明党連合が参議院の過半数を失う可能性があることが示唆されている。 このような結果は、石破茂首相の立場をさらに弱めることになり、彼の政府はすでに衆議院で少数派として機能しています。
圧力に加えて、米国は8月1日から日本の商品に25％の関税を課すように設定されています—より広範な保護主義的なプッシュの一部。
7/14 ポンドル環境認識4hﾎﾞｯｸｽを抜け、方向は下。勢いは追随期となる為、あとひと波残っている。
１ｈも方向は下で、利食い期の途中となりまだ安値を更新していく可能性がある。
これらを複合すると、安値を止められ、上昇に転じ、4h直撃ｴﾘｱまで戻しを付けてくると、4h戻り売りが狙える。
ただここから更に下落してから戻しを付けた場合、巡航性が崩れてくるため、直撃まで戻さない可能性も考えられ、少し難しくなりそうだ。
【7/10ドル円ロング】4時間足20SMAの押し目買い。順張りトレード。FX:USDJPY
はじめに
前回のトレードは4時間足のトレンド転換のタイミングでトレードしました。
次は4時間足の押し目買いのタイミングのトレードです。
決済は前回高値とスイングポジションでトレードします。
日足のレジスタンスラインが近づいているため、次の押し目買いがあるかは慎重になっても良さそうです。
日足環境認識
日足では下降トレンドは終了して、レンジ相場に入っている。
4時間足環境認識
●トレンド判断
・上昇トレンド
・4時間足20SMAも上昇、SMAの反発を予測
●レジサポ判断
・抵抗 直近高値、148円、日足高値
・支持 レジサポライン、上昇トレンドラ
ユーちぇるのチャート分析【円安いい加減にしてくれ】
今週は円安が進んだ
ドル円・クロス円の週足は大陽線
短期的には参院選の影響が大きい
自民党が勝てばバラマキ
自民党が負ければ減税
どっちに転んでも
日本の財政は悪化する
政府からみて
バラマキも減税も
予算を減らす行為
財政悪化懸念は通貨安要因
=円安
財政拡大派しかいないので
どうしても参院選は
円安材料になってしまう
7/20(日)が投開票なので
7/18(金)まで円安が続きやすいと
シナリオを立てられる
ここまでは短期の話
長期的にみても
円の信任が落ちてる
以下はブルームバーグの記事
世界の外貨準備が円からスイスフランへ大移動、安全資
FXのアイデアをすべて表示
 EUR | USD | GBP | JPY | CHF | AUD |  CNY |  CAD | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EUR | - | - | - | - | - | - | - | |
| USD | - | - | - | - | - | - | - | |
| GBP | - | - | - | - | - | - | - | |
| JPY | - | - | - | - | - | - | - | |
| CHF | - | - | - | - | - | - | - | |
| AUD | - | - | - | - | - | - | - | |
| CNY | - | - | - | - | - | - | - | |
| CAD | - | - | - | - | - | - | - |
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