世界一裕福な国の株一覧■自分用メモ(分析は割愛)
世界一裕福な国と言われているルクセンブルクの株をまとめてみた。
裕福と言われるゆえんは一人当たりのGDPが世界一であることに由来している。
そんな国の株式はいかがなものかと興味があったので列挙した。
AGRO:アデコアグロ 農業
ARVL:アライバル バン・バス
ASPS:アルティソース・ポートフォリオ・ソリューションズ 不動産サービス
ATTO:アテント CRM・BPOサービス
CAAP:コーポラシオン・アメリカ・エアポーツ 民間空港
CDRO:コデレ・オンライン・ルクセンブルク オンラインゲーム
GLOB:グローバント ソフトウェア開発
MT:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー
MTCN:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー
MX:マグナチップ・セミコンダクター 半導体メーカー
NEXA:ネクサ・リソーシズ 亜鉛・銅・鉛
NGMS:ネオゲームズ オンライン宝くじ
OEC:オリオン・エンジニアード・カーボンズ カーボンブラック
PROC:プロキャップス・グループ 処方薬・市販薬
SPOT:スポティファイ・テクノロジー 音楽配信サービス
TIGO:ミリコム・インターナショナル・セルラー ケーブル
TS:テナリス 鋼管メーカー
TX:テルニウム 鉄鋼メーカー
参考としてAPPLも重ねている。
全体的にはぱっとしない印象。。。
チャート的にオッと思ったのはGLOBぐらいか。財務諸表を見ても売上高や営業キャッシュも右肩上がりで素晴らしかった。
だが線形チャートで見ると目下大暴落中で買えそうにはない。
また若い人に人気のスポティファイも、登記上はルクセンブルクらしい。知らなかった。ただこれも株価は冴えない。
アセットアロケーション目的でいろいろな国を見始めたので、今後も随時アップしていきたい。
日本で買えるインド株一覧~自分用メモ記事(分析は割愛)~
前回の記事でGDRベースで次に伸びる国の候補としてインドを挙げた。
そこでADR(米国預託証券)もあると述べたが、数えてみるとまだ8つしかなかったので後ですぐ見れるようメモとして列記しておく。
※GDR(グローバル預託証券)を含めると23銘柄あったが、日本の証券会社での取り扱いはまだない模様。
※ADRは現地国で上場した後に米国証券会社で買えるようにしたものであるため、直で米国上場したものはADRとは言わないらしい。
■インドADR+直上場した企業一覧(USD対数表示)
〇ADR
WNS:WNS・ホールディングス BPOサービス
HDB:HDFC・バンク 銀行
RDY:ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ ITサービス
TTM:タタ・モーターズ 自動車メーカー
INFY:インフォシス ITサービス
IBN:ICICI・バンク 銀行
WIT:ウィプロ ITサービス
SIFY:サイファイ・テクノロジーズ 総合ICTサービス
〇直米国上場(点で表示)
AZRE:アジュール・パワー・グローバル 太陽光発電
MMYT:メイクマイトリップ オンライン旅行サービス
YTRA:ヤトラ・オンライン オンライン旅行サービス
比較としてAPPL(アップル)の株価も重ねている(2005年まで1$未満だったことに驚き)。
コロナ以降は離されているが、WNSとHDBは2020年くらいまでAPPLに並走する伸びを記録していることにも驚き。
また長期で見るとINFY, IBNもジワジワ伸びている感があり、NIFTY50が2021頃に上にブレイクアウトしたあたりに加速している。
ただしコロナ明けからの米国カップリングがひどい。追従しっぱなしだとしばらく停滞するかも。
$AAPL で勉強1.決算による大陰線。
2.200dSMAで支持される。
3.決算後また大陰線。200dSMAで支持。
4.出来高減少し、ボラも収まっている。
5.直近高値上抜け時に出来高増。
6.売り圧力がでず。
↑
1.決算ガチャで買いが入る。決算⭕️だが機関が売っている。
2.200dSMAあたりから機関の買い集めが始まる。
3.決算後にまた売りが強まる。安値あたりで買いが入る。
4.出来高が減少し、ボラも落ち着いたように見える。ヨコヨコでも弱い保持者は振り落とされる。
5.上抜け時に機関の買いが見られる。
6.直近高値を超えたが売りがでずに、売り枯れが見られる。
いろんな視点からの話が聞きたいです😁
※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。
※縦点線は買いポイント。
※白い縦線は機関の買い予想。
$TSP(IPO)でテクニカル勉強1.上値引きと出来高増、陰線で出来高減少。
2.底値あたりで大陽線。その後出来高減少。
3.陰線後に出来高を増やしての陽線。
4.平均線の上でボラが低くなる。
↑
1.買い対して売りが弱い。
2.底値で買い、支持が見られる。
3.株価が下落した後はしっかりと買いが入る。
4.買い集めが進み、売りが枯れている。
いろんな視点からの話が聞きたいです😁
※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。
※縦点線は買いポイント。
※白い縦線は機関の買い予想。
【REGN】次来るのはバイオテクノロジー株?注目株はRegeneronだ!今回はRegeneronの紹介です。
■企業概要
Regeneronは米国のバイオテクノロジー企業です。
同社は眼病、心臓疾患、がん、アトピー性皮膚炎などの治療薬を開発・製造・販売しており、その中でも加齢黄斑変性治療薬のEYLEA(アイリーア)は年商10億ドルを超える製品です。
また、同社はコロナ治療薬の「RGN-COV2」を製造し、コロナに感染したトランプ大統領にも投与され話題になりました。
企業業績もとても良く、年々売上や利益を伸ばしている企業です。(詳細は割愛)
■チャート
今年はグロース株がボコボコにやられてしまいましたが、Regeneronは年初来で+10%以上上昇しています。
それでいてPER的にも割高ではないため、まだまだ狙える銘柄です。
$687あたりにサポートラインがあるので、ここを維持できれば最高値更新も近い気がします。
移動平均線が全て上向きなのも良いですね。
ヘルスケア関連を持っていない方はこういった銘柄をポートフォリオに加えると良いかもしれません。
押し目買い銘柄:VHI日足は高値切り上げ、安値切り上げで上昇トレンド継続中
押し目買い方針
Valhi、Inc.は、アジア太平洋、ヨーロッパ、北米、および国際的に、化学薬品、コンポーネント製品、および不動産管理および開発事業に従事しています。
同社の化学品セグメントは、塗料、プラスチック、装飾用ラミネート、および製紙メーカーによってさまざまな用途で使用される白色無機顔料である二酸化チタン顔料(TiO2)を製造および販売しています。
コンポーネント製品部門は、機械式および電気式のキャビネットロックや、点火システム、郵便受け、ファイルキャビネット、机の引き出し、工具収納キャビネット、
自動販売機および現金収容機、統合在庫およびアクセス制御の安全な麻薬ボックス、医療キャビネットセキュリティ、電子回路パネル、収納コンパートメント、
ガソリンスタンドのセキュリティ用途に使用するロック機構などを製造しています。
また、主にパフォーマンスボートやスキー・ウェイクボードボート用のステンレス製排気部品、計器類、スロットルコントロール、ウェイクアップシステム、
トリムタブ、関連ハードウェアやアクセサリーを提供しています。
不動産管理・開発事業では、産業界や自治体の顧客にユーティリティサービスを提供し、不動産 を所有し、
商業・産業・住宅用の土地開発を行なっています。
また、市場性のある有価証券やその他の投資も行っています。
同社は1932年に法人化され、テキサス州ダラスに本拠地を置いています。
$REGN リセッション懸念でヘルスケア買いは続く?ベアマーケット入り、債券買いでリセッションを意識した動きが進みつつあります。
リセッションが来るかどうかはわからないが、
今後も買い向かう先として、ヘルスケア・セクターが候補の1つに挙がります。
ヘルスケアの中でも、今後も伸びる可能性がある銘柄としてリジェネロンを今回取り上げたいと思います。
REGNは1年パフォーマンスがQQQに対してアウトパフォームしています。
・QQQ -11.3%
・REGN +30.5%
■決算
Q1決算が5月上旬にありましたが、無事コンセンサス予想を上回りクリアしています。
売上 $29.7億(YoY +17%)
EPS $11.49
昨年はコロナ治療薬で売上をたてていましたが、今年はその恩恵はなくなりました。
しかしEYLEA(アイリーア)が堅調です。
アトピー性皮膚炎治療薬「デュピクセント」も好調です。
■チャート
・最近、EMA200(水色線)を上に抜けて4月の下落基調から反転しています。
EMA20(緑色線 / ボリンジャーの中央)まで回復してきました。
・現在は赤い並行バンドに示すレジスタンスラインをテストしているタイミング。
直近の出来高は少ないのですが、出来高が増えてレジスタンスを上抜けできれば強い。
・一目均衡表を見ると、雲の転換が6月上旬、遅行線がもう少しでローソク足と交差するポイントです。
ここから急落せず現在の株価付近をこなしていけば、上昇トレンドにいける可能性があります。
・MACD(ファスト19日、スロー39日の長めの設定)もそろそろゴールデンクロス間近のところまで来ています。
・最下段のプライスオシレーターも上昇し、EMAの上で推移しています。
このままトレンド維持できるなら、一目均衡表の雲抜けができるかもしれません。
マーケット環境に引っ張られて下がる可能性は十分ありますが、チャートからは今後伸びていく兆しが見えてきましたね。
$YETIで勉強1.窓開け大きく下落後、上昇して引ける。平均の3倍の出来高。翌日に出来高増の陽線。
2.数日大きく下落、支持され上昇に転じる。
3.決算日に高値から大きく売られ、その後も数日売られる。
4.安値付近で2日大きな陽線。高値で大陰線後に大陽線。その後出来高が減少。
5.高値でまた大陰線。
6.高値付近で陰線、出来高は減少。
↑
1.大きく下げたが機関の買い集めにも見える。
2.下落が続き安値付近で機関の買い。
3.大きく下落したが、上髭がでて買いもあったように見える。
4.高値付近では売り圧力があるが、下落後に買いがしっかりと入る。出来高が減少してきている。
5.売り圧力がまだある。
6.陰線はでてるが出来高が減少。売り圧力が弱まった。
いろんな視点からの話が聞きたいです😁
※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。
※縦点線は買いポイント。
※白い縦線は機関の買い予想。